今までほとんど手を出したことのないジャンルのRPGに手を出してからというものの、オフラインで果てしなく遊び尽くしていたんだけども悲劇が起きました
仲間にしたかっただけなのに…
ここ最近インターネットに浮上していない理由の中にオフゲにハマりすぎているってのがあるんだけども
もんむ すくえすとぱら どっくすで遊んでたんですよ
このコロナのご時世、お外で発射できないならお家で発射すればいいじゃないそうじゃない?
ってな感じで、ちょめちょめンザの月3000コースを頼んでからというもののあっという間にハマってしまいましてね・・・
おっと前置き長すぎですか?
それじゃそろそろ本題に入りますか・・・
もんくえでここまで仲間にしたいキャラクターってのがなかなか居なくて火力がクソ高い土の精霊ちゃんと異世界で会ったスキュラちゃんと一応魔王様の子だけ連れて物語を堪能してた訳ですよね
そしたら中ボスなのかな?
その子がね、めちゃくちゃ良かったもんだから攻略も何も見ずにひたすら戦闘中に話しまくったりして友好度あげてったんです
んで普通に倒して仲間になるかなって思って再び話したんですよ
そしたら、眷属の牛娘と仲良くなってその証を見せろって言うじゃないですか
ああ、前章のときに初めて出会った3回攻撃するぬめぬめのお偉さん方♀と同じシステムなのかと思って
類似してる眷属の牛娘らを仲間にして、お城に連れ込んで、必死に好感度(食べ物譲渡)上げまくったわけですよ
そしたらナメクジの時のような証が貰えないということに気づきまして・・・
きちんとテキスト嫁!って話なんですが、もう一回牛魔王ちゃんと会話して読んでくと、道中で潜ってきた洞窟の中ですきやき10個待ちくたびれてる眷属牛娘ちゃんを仲間に引き入れろって事になって
めんどくさすぎて激萎えですわ
だけど仲間にしたいから必死におっきっきして奮闘したんすよ
最初はどこかの「街に売ってるやろな~」つってそこら中ハピって飛ばしまくって探しまくって・・・
売ってない事が解りました。
攻略見るなんておもしろくねぇ!
オレのチカラだけで牛魔王ちゃんを仲間にしたいんだ!
って激おっきっき状態のまま今度はジョブに焦点をあてて、異世界から連れてきたロボットがちょうどメイドで奉仕職についてもんだからまあ料理職につかせてもええやろって思ったんです
んで料理スキルも8レベくらいになってからかな?
「あれ、これおかしいぞ」とそこで異変に気づいたんです
『スキル覚えなくね?』
どれだけレベル上げても「すきやき」を作るスキルが取れない。
流石に何時間も費やしてこれはおかしいぞとやっとそこで気づいたんだけども・・・
そんなんなるまで雄ッ起していた体の中心部分がもう完全に冷え切って風邪引きそうになりました。
コロナがヤバイって時期にそんなんで風邪ひきたくなかったんで、すぐにお体温めて、そこでようやく攻略wikiに手を伸ばしました。
牛魔王を仲間にする方法
すると『職スキル』じゃなくて『行商マーメイド種族スキルレベル4』で覚える『食品納入(スキル発動に300円)』で手に入るって言うじゃないですか。
もう激萎えも激萎え。
・・・だとしても牛魔王ちゃんを仲間にシタいから頑張ったよね。
うん、頑張ったんだ。
ちょっと前のストーリーで仲間にした海賊団のボスをその職業にして食品納入スキル覚えさせて・・・
いざ購入!と思ったらですね。
実はこのスキル・・・
戦闘中でしか使えないんですね~wwww
しかもランダム!!www
1回のスキル発動に300円消費!www
それでも・・・
それでも仲間にシタいから食品納入しまくったよ。
26,000円くらいのお金溶かして手に入れた、
すきやきの数・・・
なんと1個!!
1個だけ!!!!
流石に仲間にシてヤリたくても、限界が来てしまいましたね・・・。
ただ諦めたくは無かったんでとりあえずセーブしたんです、
セーブしたかったんです、、
_人人人人人人人人人人人人人人人人_
> ⚠セーブ出来なかったから <
> お問い合わせして!⚠(要約) <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
一気に気が抜けてゆゆうたになりそうでした。
ちゃんちゃん(おしまい)

𐏎𐎷𐎻

最新記事 by 𐏎𐎷𐎻 (全て見る)
- DQXのv6が更新されたので - 2022年3月16日
- ハウスがステータスっていうから… デュナミス「トゥンク…」【FF14ブログ日記】 - 2022年2月3日
- FF14ネタバレ考察日記 六芒星の封印に守られた月 剣山に封印されたゾディアーク… これからのFF14 6.0暁月のフィナーレクリア感想 - 2021年12月21日
- 保護中: これから - 2021年12月12日
- ウルラD改変?ジャイでベテランルンダ1周してきた【2021年マビノギブログ日記】 - 2021年10月27日
コメント