
【ネタバレ注意】「モチベ上がりそうなクエスト無いかなあ・・・」ってぶらり旅していたら、石の家の新たな場所に居たウリエンジェが「アゼム」について面白い事しゃべてったんだけどもw

あなたのお話によれば、
十四人委員会の第十四の座は「アゼム」という名だとか……。
その響きに覚えがあり、少々、考えを巡らせておりました。

エオルゼアにおける日神「アーゼマ」や、
アウラ・ゼラの神話に登場する太陽神「アジム」……
各地で信仰される陽の象徴は、似た響きの名を有しています。

それらはもしや、第十四の座の名を根源としているのでは……?
これもまた確かめようのない憶測なれど、
遥かなる過去に、想いを馳せずにはいられません。
『アゼム』はあの終末の日から生き延びた・・・?
ハーデスや彼らが生き延びたのと同じように、それと同じ委員会に座していた「アゼム」も終末の日から生き延びる事ができていたというの・・・w
世界観フェチにはたまらんなぁ・・・その設定ww
エオルゼアの日神と、アウラ・ゼラの太陽神が別人ということなら、遥か大昔に2度アゼムの魂がヒカセンのように降臨したってこと??

アジムステップとエオルゼアには地理的にかなり距離離れてそうだし、2度降臨した可能性が高そうだけども、どうなんだろう?
ずーっと生き延び続け、時代を跨いで矢面に立ち歴史に名を残していったというのなら、どこかで誰かに倒された事になるんだが・・・。今のヒカセンの魂はアゼムな訳だし。

エメトセルクだったらそこらへんの諸事情も全部知ってそうだなあwww

まさかアゼムの魂が2つに頒かたれていたのも伏線だったりして!
(第1世界の戦士)(原初世界のヒカセン)
なんで一つだった魂が2つに別れてしまったのか・・・。つまり誰かに倒されて魂がそのようになってしまった・・・。とかネ!
仮に「アゼムの魂は何度も降臨するモノ」というなら、自分が古代人「アゼム」である事を降臨後に自ら自覚する事が可能なのか?という疑問も浮き上がってくる気がする
そうでなければ、エオルゼアの日神「アーゼマ」や、アウラ・ゼラの太陽神「アジム」の名前が「アゼム」に似たような響きにはならないだろう
原初世界でヒカセンをフレンズだと思ってるゼノなんたらと、中途半端な形でアシエンになってしまったあのモブキャラとのシナリオがどうしても面白くなる気がしなくて仕方なかったけど、このウリエンジェのセリフのおかげでモチベ上がってきそうやわwwww
新しいストーリーが待ち遠しくてたまらんww

【追記】
適当に記事書き終えてからもまだ気になりすぎて、ガチガチに考察してそうな記事を見渡してみたら星座に関する双子説とか深堀りしまくった説だらけでびっくり!
でもでも、十四人委員会のアゼムって古代人が終末の日を乗り越えて原初世界で生き延びていたという説・・・あると思います!※個人的な感想
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